慧眼日記

慧眼のラジャ。リアルな日常。

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世の中の嫌な奴ら。

僕は夜の世界で生きている。

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いろんな人と出会う。

本当にキ○ガイがいる。酔客だからというわけではない。
そんな、アルコールで片付けられたらどんなに楽な事か。むしろ、アルコールのせいにしたい。

あの人酔ってるから仕方ないね!

って、思えたらどれだけいいんだよ。

時にこんな人がいた。

【ブスは視界に入らない男】

「ブスは視界に入らないから。」

このセリフを真剣に吐き捨ててくる男がいた。

最初はギャグだと思った。
だって、こんな事を公言して、その男には何の得もないじゃないか。

このセリフは、その男の席にファーストオーダーをとりに言った時に僕に発せられた。

その瞬間。僕は笑った。

(おもしろい事をいう人だ。)

隣にいた女の子も笑った。

笑うしかない。

その刹那、男はこう言った。

いや、何笑ってるの?この女(隣にいる女の子)をさっさと変えろや!
こんなブスつけやがって、舐めてんのか!

状況を把握した。

この男は、真剣に言っている。そして怒っている。

ここは、場末のキャバクラ。

ガチガチに値切って入ってきた男が、謎のイチャモンをつけてきている。

間違いない。狂人。

そんなに美女と過ごしたいのなら、高級店で指名でも入れればいいのに。

まあ、しょうもない人だ。

女の子を下がらせ、その男と話した。

男の話だと、彼はスジモノらしい。

モノホンは名乗らないので、ニセモノということは即バレ。

とりあえず、皆ブスだからあなたは満足しないと伝え時間分の料金を支払ってもらい帰ってもらった。

時に、酒に酔った様子もなくシラフだったと思う。

困った人だ。ブスが視界に入らないなら、彼の目にはほぼほぼ男しか映らない。

可愛そうな人だ。



【ユーチューバー男】

お店の玄関扉がガチャリと開いた。

まさに、オタク!って風貌の男が2人。

かなり、ぶっきらぼうに「システムを説明しろや!」とイキッてくる。

事細かに説明していると、1人がスマホを僕にかざし初めた。

「何してるんですか?撮ってます?」

すると、男がドヤ顔で

「ああ、撮ってるよ!」と。

いやいや、困りますよ!なんで撮ってるんですか?

「ボッタくられない為に、証拠残してるんだ!」

はあ?

当たり前のように主張してくるその男の顔が憎たらしいこと、憎たらしいこと。

ここで、少しキレ気味で注意した。

勝手に撮影するなんて、失礼でしょ?そもそも、僕は許可してないですし、やめてください。

すると、男は逆上。

お前、やましことがあるんだな!俺たちを騙そうとした!このやロー!!!

・・・なんだコイツ。

とりあえず、この男は店に入れない。そう思い、撮った動画をすぐに消すように伝えた。

男はキーキー反論したきたが、動画消さんかったら警察呼ぶから。と伝え目の前で消させた。

動画を消させる際、他の写真や動画を「これ、いいだろ?」とついでに自慢してきた。

このへんがまさに狂人。

自撮りコンテンツばかりで、そのメディアからは彼自身のナルシストぶりがあふれでていた。

前述したが、なりは完全にオタク。

メガネ・デブ・ブサイク。

ちなみにだが、容姿をディスりたいわけではない。むしろ、彼のような見た目の人物は好印象だ。

動画を消させた後、彼はキャンキャン吠えてくる。

なぜ、消させた?ボッタくるつもりだったんだろう?

と。

ただ単に不快だからです。こう答えた。

これは、僕が内心思っていた事を包み隠さず端的に答えれたと思っている。

もう1人の男は、完全に傍観。無表情で、無関係を
貫いている。
恐らく、動画を撮った男よりヒエラルキーが下なんであろう。バカに寄り添い人生を歩んでいる可愛そうな人。

僕は、そんな彼に話をふった。

あなたも、突然動画を撮られたら不快になりませんか?

「・・・まあ・・・。」

これで、決着した。さあ、もう帰ってくれ。仕事の邪魔だし、我慢も限界だ。

男達を店から出し、僕は店内に戻った。

すると、動画を撮った男が店内に戻ってきてこう言った。

俺はユーチューバーだ。お前の悪行を公開してやる!覚悟しておけ!!!

そして、彼は去っていった。

たぶん、消したと見せかけ消してなかったんだろう。

まあ、別にいい。思わぬ形で、僕もユーチューブデビューすることになった。
これを期に、僕も有名になれるかもしれない。

とりあえず、その時の動画がバズったら・・・。

おカネの匂いがした。

それはないか(笑)


【敬語を使えない大人達】

こういう人達は、めちゃくちゃ多い。まあ、今回の件に関して言えば「夜の世界」に限らず、どこにでもいる事だろう。

そんな事を気にする僕はマイノリティなのかもしれない。

とにかく、敬語を使わない人が多いと思う昨今。

これには、本当に理解に苦しむ。

ちなみに、僕の敬語を使う基準は「どれだけ親しいか」。これだけ。別に年齢や上下関係で、相手を敬えとは思わない。

ただ、初対面で明らかに年齢差があるのにも関わらず、ものすごく偉そうにタメ口をきいてくる奴に腹が立ってしょうがない。

なんで?

「俺はグローバルコミュニケーションだから、敬語なんか使わない!いつでもフランクにいくぜ!」

って、信念を持っているなら納得しよう。

でも、違うじゃん。

必要とあれば、かなり上手き使えるじゃん。

TPOをわきまえるじゃないか。

それなのに、何故に店員に対して横柄な口調で話し、偉そうに振る舞うのか?

わけがわからないよ。

昔、居酒屋に仲間内で飲んでいた時

仲間内の1人がファーストオーダーを店員にこう伝えた。

「キンキンに冷えたルービー!4つ!大至急ね!」

笑顔で応えるおじさん店員。

何気ない光景だが、僕はモヤモヤした。

お前は、何様なんだと。

これは、僕の勝手な空想だが、おじさん店員も少しイラッとしたに違いない。慣れというものが生じていても、気持ちがいいものではない。

その後も、ことあるごとに仲間達は横柄な調子で店員に注文した。

僕はずっとモヤモヤしていた。

酔いもそこそこ回り始めた頃、僕は本心を彼らに打ち明けた。

「お前ら何様なの?店員に対する態度が悪すぎ。」

と。

また、始まったよ。

そんな空気が場に流れた。

「それでさ~」

さらっと流される。

そりゃ、そうなるわね。その場は仲間内の性事情トークで盛り上がっていたんだから。

まあ、せっかく古い仲間が集まったんだ。もう、この話はやめよう。
そして、とりとめのない空虚な時間が過ぎていった。

僕は考えすぎなのか?と思う時もある。
しかし、この考えはこの先変わらない。

やはり、初対面で偉そうに振る舞われると気分が悪い。長く接客業に従事してきたが、この感情は普遍的に生まれる。

別に、敬ってほしいとかそんな次元の低い話ではない。

大人として、最低限のマナーだと思うんだ。

敬うって。

それだけの話。


【終わりに】

最後の話については、少し脱線してしまった。

まあ、これがブログの面白いところでもあり、困ったところ。考えをまとめずに書くもんだから、思いつくままに書いてしまう。

しかし、やはり自分の内面をさらけ出すということは、いいもんですな。


つづく。

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