慧眼日記

慧眼のラジャ。リアルな日常。

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5/23の気分。

今の気分は「無」

昨日、あれだけ絶望に浸っていたのに。

今日は「無」。

得体の知れない不安や切羽詰まった焦燥感が、まるでどこか違う次元に吸い込まれたようだ。

苦い思い出は、時間が解決してくれる。

その事を、まさに象徴するように、今の僕の心には何の感情もない。

不思議だ。

時間が覚悟を与えてくれた。そう言うと聞こえはいい。しかし、ただ単純にあのドロドロした絶望感が時間と共に薄れただけなのかもしれない。

思い返せば、同じ歴史を繰り返してきた。

何度も何度も「絶望」を経験した。

泥をすすり、ケツに火がつく。
「もう、ダメだ。」という場面を幾度となく繰り返し、その度に時間が傷を癒してくれた。

傷ついた鳥が業火に飛び込み、不死鳥となって大空にはばたく。

大げさにいうと、それ。


今は、まだまだ「無」の段階だが、明日になれば僕の気持ちは蘇生しているかもしれない。

ただただ、その程度の事だったのかもしれない。

生涯において、些細な出来事。

あと数十年経てば、「そんな事もあったな!」なんて言いながらビールをグイグイやって、屁をこいて鼻くそをほじっているかもしれない。

そうなってほしい。


しかし、実際は今から数十年前に僕の人生で起こった数々の苦い経験は、未だに笑えない。

いつか、笑える日がくる。

その「いつか」っていつなの?

そんな疑問を自身に投げ掛けながら日々、待ちわびている。

寝る暇もなく、何かに没頭すれば無駄な事は考えないが、集中力が思春期真っ盛りの中学生並の僕にとっては限界がある。

忘れられない出来事もある。

ただ、そんな出来事の連なりが歴史になっている。



どんな人間にも。


道端で酔っぱらって寝ているおじさんも、スーツをビチッと着こなして歩いている青年も、あのレジの女性も、誰も彼にも。


そして、僕にも。


綴ろうと思う。

このブログに。僕の歴史を、人生を。

はっきり言って、僕は文章が苦手だ。
この気持ちは記事を書いている時、毎回思う。これでも、やっと言葉を捻り出して書いている。

それでも、文章を書くのが好きだ。

自身の内に秘めたドロドロの感情を、さらけ出せる。

まだまだ、居酒屋の愚痴レベルだ。読者のお目汚しになることは必然。

それでも、読んでくれている読者には深く感謝している。

そんな事を考えている今日だった。




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つづく。

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