慧眼日記

慧眼のラジャ。リアルな日常。

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レッドブルは洗脳の申し子

ある日。キャバクラに行った。懇意にしているキャバ嬢がレッドブルウォッカなるオシャンティーなドリンクを注文した。

僕のカネで。

まあ、別にそれはいい。1杯2000円TAX別だけども別にいい。あなたと飲むお酒にはそれくらいの価値がある。

そう自身に言い聞かせることしか出来なかった。その2000円TAX別で明日を余裕で生きれるなんて考えてはいけない。
ここはキャバクラ。モノの価値がちゃうねん。

そして、レッドブルウォッカを飲みながら、その女なこんな事を口走る。

レッドブルを飲むと眠れなくなる。

へぇー。と軽く流してみたもののそのセリフは僕の心に深く刻み込まれた。

そんなわけなかろうと。たしかに、飲みすぎると人体に与える影響はやばいとかなんとか言われてる。翼を授けるは伊達じゃない。

しかし、そのレッドブルウォッカが入ったグラスは小さいワイングラス。たったそれしきの量で眠れなくなるなんて、言い過ぎにもほどが

ん・・・?

いや、まてよ。と。

眠れなくなる→寝れない→家に帰りたくない→いっしょにいたい→合体。

おいおいおいおい。そういうことね。
これは、男なら誰でも行き着く純な思考。コイツは眠れない事を言い訳にして、誘っているのか?

そうだ、レッドブルは眠れなくなる。

キミも、僕も。

そして、きっちりアフターまでこぎつけメンパブみたいなスナックみたいなアフター御用達のお店でしっぽりと飲む。

もちろん、レッドブルウォッカも注文。

さすがに、もう眠れないだろうと。
その下心に気付いたのか女は牽制してくる。

そんなに、レッドブルを飲むとギンギンになるよ。

と。

うんうん。大丈夫だ。むしろそっちのほうがウェルカム。そうであってほしい。

しかし、1時間ほど滞在し女はすんなりと帰宅。

店内には僕とマスターの2人っきり。


ねえ、マスター。レッドブルを飲むと眠れなくなるのかい?


「気のせいじゃないの。」


だよねー。


つづく。

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