慧眼日記

慧眼のラジャ。リアルな日常。

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あの旅を終えて

最近、涼しくなったなと。
ふと、思ってみればもう9月じゃないか。いやいや、時が経つのが早いこと早いこと。

「日常がつまんないな」

最近、そんな男子中学生ばりの思春期に突入している。その起因は、あの旅のせいだ。いやもうバチくそに楽しすぎた。あんな濃密な体験をしてしまうと日常か婆ちゃんの味噌汁のように薄く感じてしまう。
まあ、端的に言うと刺激がほしい。日常に。
そこに新鮮さというスパイスをふりかけよう。新鮮な刺激。別に新しい何かじゃなくてもいい。過去に体験した事非日常的な何かがほしい。
いろいろと考えてみる。その刺激とは何か。

まず、ギャンブルではない。もうたいがいやりつくしたし日常すぎる。いつも、すぐそこにあり近すぎるんだ。震えるほどの厚張りなら、話は違ってくるが元よりそんな刺激は今はいらない。

じゃあ、女なのか。ここが1番難しい所。たしかに女は好きだ。美女と過ごす時間は幸せ。そしてなによりそんな美女との合体は人生に潤いを与えてくれる。しかも合体を賭けての駆け引きは、時間を忘れさせてくれて、やりがいというものも感じさせてくれる。
ただー、これも違う。そもそも、そんな美女との出会いなどメンエスか飲み屋でしか起きない。
これがタチ悪い。そんなビジネスの中にいる女性を口説く為には、相当なカネと労力が必要になるから。僕の人間性と顔面スペックで言ったら相当なカネと労力が必要になるだろう。
そんな苦労はしたくない。いや、出来ない。そこまでの魅力を現時点では感じないからだ。

やはり、酒かと。ただ、これもギャンブルと同じ。日常すぎ。いつでも飲める。コンビニやスーパーでもいつでも買える。居酒屋や飲み屋もどこにでもあるしいつでも行ける。究極で言うとジョイフルとかファミレスでも飲める。ましてや、仕事中も飲める。←ダメだけど。

酒・女・ギャンブル。これは人生を狂わせる三大悪。これと共に生きる僕にとって、これ以外で考えていかなければならない。

もっと、健全な「何か」。

しかし、ここで疑問に思う。健全とは一体なんだろう。三大悪にふれない事なのか。カネを使わない事なのか。健康に良いことなのか。人の為に立つ事なのか。子供に見せても恥ずかしくない事なのか。

そうだとしたら。僕には無理だ。

おそらく一生、健全にはなれない気がする。

つまんないなあ。


つづく。

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