慧眼日記

慧眼のラジャ。リアルな日常。

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台風の夜に

まーた、でけえ台風がくるべよ。

台風。いくらなんでもやりすぎだよ。どれだけ人々を苦しめているのか。やはりどんなにベンリーな世の中になっても、自然には勝てない。我々人にはどーしよーもできない。出来る事となると、ありとあらゆる予定を潰して自宅でビールを飲みながらテレビで台風の動きを見守る事だろう。
それしかない。あえて外出なんかしない。「貴重な土曜だから遊びにいかなきゃ!うえーい!」なんて絶対にならない。人生で今日しかない!今日行くしかない!!!だったら行くけども、そんな予定はよっぽどない。つまり何が言いたいかというと、こんな台風の日に外出するなという事だ。そんなKYがいるからこそ、こんな台風の日でも僕は仕事だ。オーナーの意向でお店はキッチリ営業する。
ー以下、愚痴になる。
いや、ほんとバカじゃないのか?たしかに土曜だし、繁忙日だし、営業したくなる気持ちは分かる。でもほぼほぼ赤字になるから!こういう日は!お店のキャストも迎えやらなんやら駆使して、かき集めてもお客さん来なければ意味ないから!そして、来客予定なんかも全部なくなってるから!電車動いてないんだもん!残念でした!w

営業するからには女の子になんとか出勤してもらわないといけない。だからこそお願いにお願いを重ねるよね。中には事故ったら責任とれますか?みたいな事言ってくる子もいた。いや、ごもっともだよ。正論すぎるよ。責任なんかとれないし、僕自身もオーナーに対してそれ思うから。
それにより、今回の強行営業について戦犯はオーナーだろう。従業員を危険にさらしてまで、赤字覚悟の営業をするなど経営者として、というか人として愚だろう。
そして、戦犯は他にもいる。強行営業をさせる絶対的な存在。それはこんな日にもキャバクラにくるほんとKYな客。毎回、台風の時でも大雪の時でも彼らは必ず現れる。そして「こんな日だからヒマでしょw安くしてよww」と草をたくさん生やして凸ってくる。まさに悪天候を利用したガジラーだ。いや、そりゃあありがたいよね。こんな日にわざわざ来てくれるんだから。彼らがいるから僕達はおまんま食べられるんだから。あー感謝、感謝。ってか、空気よめよー!バカタレ!!!
少なからず彼らの行為が飲食、サービス業の人々を危険にさらしていることは間違いない。家で大人しくしといてくれ。なぜ、それができないんだ。そう切実に思う。もう、こうなったら法律を作るしかない。天災の日は「外出禁止」。国から許可が出た人しか、外を出歩いてはいけない。公務員やライフライン関係など必要最低限の業種だけは頑張ってほしいが、それ以外の職業は営業停止。もうこれしかない。こうでもしなければ、一部のバカを自宅に閉じ込めることは出来ないだろう。
そして、今日の営業が始まった。外に出てみれば意外と天気は落ち着いている。ましてや、僕の身の回りでは台風によるダメージはなかった。大した事ない台風という結果で終わる。そして、その後はなに食わぬ顔でガジラー達が襲来。お前ら、勝ったと思うなよ・・・!


つづく。

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