慧眼日記

慧眼のラジャ。リアルな日常。

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ボルダリングに行こう!

明日、旧友とボルダリングに行く事になった。

こんなに気が乗らない予定も珍しいものだ。
その誘いは突然だった。たまたま道端でバッタリ。おー!久しぶりー!からの今度ボルダリングやろうよ!いつが空いてる?いつがいい?ねえいつ?ボルダリング!ねえねえねえ!これが面と向かっていないやりとりなら回避できたが、目の前にいる剛の者に押されに押され、明日ボルダリングをやる羽目になってしまった。
ズバッと断りたい。だいたいなんでボルダリングなんだよ。旧友がムチムチ美少ならワンチャン楽しいだろう。しかし、現実はむさ苦しいオッサン。そして何より、かなり久しぶりの再開。それはそれはとても、気まずい。昔は仲が良かった。しょっちゅう遊びにいった。銭湯でお互いのチンチンを見せあった仲だ。しかし、気付けば連絡も取り合わなくなり、存在すら忘れていた。薄情かもしれないが、これがリアルだ。
むしろ、昔はどんな風に接していたか覚えていない。そして、これから仲を深めようとは思わない。もはや興味なんてない。彼がその後どう生きて今何をやっているかなんて、ヘソ公園くらいどうでもいい。そしてなにより、ボルダリングの楽しさがわからない。その昔。チャレンジした事はある。まっっったくその面白さがわからなかった。ちなみに、僕はスノボーの楽しさも理解できない。こういう話を人にすれば、「ちっ、わかってねーな」と高確率で舌打ちをされ、つまんねーのはお前だ認定をされる。まあ気持ちは分かる。やはり、自分が好きな事を他人から否定されると嫌な気持ちになるから。いや、でも言っちゃおうかな。旧友に。僕はボルダリングを好きではありません。だから行きたくありません。と。
それがいい。変にウソをついて断るよりバスっと真意告げるほうがお互い気持ちいいじゃないか。
そして、旧友にLINEで連絡した。ボルダリングは楽しくないから行きたくないと。さすがにキミに興味ないからとは言ってない。
返信はまだない。そのメッセージを送って12時間強が経つ。夕方に送りもう朝だ。既読もつかない。

・・・このまま返信が来ないことを祈るばかりだ。


つづく。

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